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多面外観検査装置

多面検査、多面外観検査装置、全周検査、小型部品の外観検査に対応しやすい構成例を、ワークに合わせて設計します。

白い下部キャビネット、黒い窓付き上部カバーと独立フィーダ台を備えたR4構成モデル構成イメージ3Dで見る →

多面検査装置とは

上面、底面、側面など複数の面を多数のカメラを用いることにより一台の装置で同時に検査する装置です。

検査対象(一例):ネジ、ナット、スペーサー、樹脂成形品、切削部品、プレス部品、ダイカスト部品、電子部品、小型金属部品など。

検査対象例

  • 金属部品の傷、打痕、欠け、バリ、汚れ、加工不良など
  • メッキ品の剥がれ、たまり、シミ、むら、ざらつきなど
  • 樹脂部品の黒点、焼け、ショートショット、シルバーストリークなど
  • 形状や寸法、文字情報を用いた品種判別、誤混入防止

検査範囲・課題から探す

検査したい面数や、目視検査・欠陥検査の自動化に関する考え方を解説しています。

多面検査

上面・側面・底面を確認する多面外観検査の基本を解説します。

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全面検査・全面外観検査

検査範囲を広げるときの考え方と、構成の選び方を整理します。

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両面検査・両面外観検査

表裏を撮る8つの方式と、それぞれの長所・短所・用途を紹介します。

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4面検査・4面外観検査

側面4方向を撮る4つの方式と、それぞれの長所・短所・用途を紹介します。

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6面検査・6面外観検査

上下と側面4方向を撮る3つの方式と、それぞれの長所・短所・用途を紹介します。

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外観検査・欠陥検査・目視検査

画像処理やAIで検査のばらつき・見逃しを減らす考え方を解説します。

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特徴

複数カメラによる最適構成

上面・側面・底面をそれぞれ、ワークに応じて欠陥の見やすい角度、照明条件に応じてカメラ・レンズを配置します。

搬送・排出機構

ワーク供給、搬送、排出の一連の流れもワーク形状や運営上のご要望に合わせてカスタム可能です。多品種対応もご相談ください。

UIのカスタマイズと運用支援

現場で活用できるように、ご要望に応じたユーザーインターフェースのカスタムを行います。また現場での品種追加、調整が可能なようにプロによる手厚いトレーニングを実施します。

カスタマイズ可能な項目

  • カメラ台数、レンズ、照明構成
  • 検査面の数と撮像方向
  • 搬送方式、治具、姿勢制御
  • PLCや上位設備、システムとの信号連携
  • 画像保存、トレース、ログ出力
  • 画面表示、ユーザーインターフェース

導入までの流れ

  1. お問い合わせ
  2. 課題ヒアリング
  3. 検出テスト
  4. 要求仕様確認
  5. お見積り
  6. 設計・製作
  7. 納入・現場立ち上げ
  8. 運用サポート・保守

よくある質問

AIも併用できますか。

可能です。検査内容、ワークの状態に応じてAIと従来のルールベースを組み合わせてご提案します。

少量多品種ですが、対応できますか。

はい。ワークの形状やサイズによって対応方法が変わります。まず一度ワークテストをさせてください。

対象ワークが決まっていなくても相談できますか。

はい。現在製造されているワークの種類、生産数や現場条件を踏まえて、ご提案いたします。

Contact

多面外観検査装置の構成例を、実ワークに合わせて検討します。

検査項目とワーク条件が固まっていない段階でも、構成例として整理しながら相談できます。