4面検査・4面外観検査

ワークの前後左右、4つの側面を検査します。形や流し方に合わせて、撮り方を選びます。

4面を撮る4つの方式

01

周囲に4台のカメラを置く

底面で支えた角形金属部品の前後左右に4台のカメラを置く配置

ワークの前後左右にカメラを置き、4つの側面を撮ります。

長所
ワークを回さずに撮れる。
短所
カメラと照明の設置場所が必要。

用途角形の樹脂部品、金属ブロック、箱

02

ワークを90度ずつ回す

回転台上のコネクター形状の部品を1台の固定カメラで順番に撮る配置

回転台でワークの向きを変え、1台のカメラで順番に撮ります。

長所
少ないカメラで4面を撮れる。
短所
回転と停止に時間がかかる。

用途角柱部品、小型ケース、金属加工品

03

4枚のミラーで撮る

小型角形部品の4側面を周囲のミラーで上方の1台のカメラへ映す配置

周囲のミラーに映した4つの側面を、上のカメラで撮ります。

長所
ワークを回さず、1台で撮れる。
短所
ミラーの調整と清掃が必要。

用途小型の角形部品、コネクター、キャップ

04

カメラを周囲へ動かす

固定した筐体の周囲を1台のカメラが移動する様子。後の撮影位置は薄く表示

ワークを置いたまま、ロボットでカメラを4つの側面へ動かします。

長所
大きいワークを動かさずに撮れる。
短所
移動時間とロボットの動作範囲が必要。

用途大型ケース、筐体、鋳造部品

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