6面検査・6面外観検査

上面・下面・4つの側面を検査します。下面の見せ方に合わせて、撮り方を選びます。

6面を撮る3つの方式

01

ガラス越しに6面を撮る

透明ガラス台の上の小型部品を上面、下面、前後左右の6方向から撮る配置

ガラス台にワークを置き、上・下・前後左右のカメラで撮ります。

長所
ワークを反転せずに撮れる。
短所
ガラスの汚れや傷、反射への対策が必要。

用途小型の樹脂部品、電子部品、金属部品

02

5面を撮ってから反転する

左で上面と側面4方向を撮影し、右で金属部品を裏返して元の下面を上から撮る2段階の配置

上面と4つの側面を撮り、ワークを裏返して残りの下面を撮ります。

長所
ガラスを通さずに各面を撮れる。
短所
反転機構と置き直す時間が必要。

用途金属ブロック、箱形ケース、樹脂成形品

03

ロボットで持ち上げて回す

左でケース上面を撮影し、右で上面を吸着して持ち上げ、回しながら側面と下面を撮る配置

上面を先に撮ってから持ち上げます。回しながら側面を撮り、下から下面を撮ります。

長所
下面を直接撮り、搬送も行える。
短所
吸着できる面と動作空間が必要。

用途上面が平らなケース、小型の成形部品

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