6面検査・6面外観検査
上面・下面・4つの側面を検査します。下面の見せ方に合わせて、撮り方を選びます。
6面を撮る3つの方式
ガラス越しに6面を撮る

ガラス台にワークを置き、上・下・前後左右のカメラで撮ります。
- 長所
- ワークを反転せずに撮れる。
- 短所
- ガラスの汚れや傷、反射への対策が必要。
用途小型の樹脂部品、電子部品、金属部品
5面を撮ってから反転する

上面と4つの側面を撮り、ワークを裏返して残りの下面を撮ります。
- 長所
- ガラスを通さずに各面を撮れる。
- 短所
- 反転機構と置き直す時間が必要。
用途金属ブロック、箱形ケース、樹脂成形品
ロボットで持ち上げて回す

上面を先に撮ってから持ち上げます。回しながら側面を撮り、下から下面を撮ります。
- 長所
- 下面を直接撮り、搬送も行える。
- 短所
- 吸着できる面と動作空間が必要。
用途上面が平らなケース、小型の成形部品
6面検査のご相談
検査したいワークと、見たい不良をお聞かせください。